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世界中の人々が、お口の健康を通じてより健康で豊かな人生を送れるようサポートします。
常に最新の技術と知識を学び続け、そのすべてを患者様へ還元します。
患者様それぞれの暮らしに寄り添い、最善の治療をご提案します。
患者様がご自身のお口の健康に積極的に関心を持てる、そんな場所を目指しています。



歯科医師 / 医療法人黎明会 理事長 /
薬師堂すがわら歯科 院長
歯科医師 / 医療法人黎明会 理事長 / 薬師堂すがわら歯科 院長
菅原 康太
東北大学歯学部卒業。
2020年、宮城県仙台市に薬師堂すがわら歯科を開業。現在も臨床診療に携わりながら、タイ・バンコクのアストラデンタルクリニックの経営に参画。
経歴
2014年
東北大学歯学部 卒業
東北大学病院にて研修
2020年5月
医療法人黎明会 薬師堂すがわら歯科 院長
2022年6月
医療法人黎明会 理事長
資格・研修
歯科ボツリヌス治療認定医
高濃度ビタミンC点滴療法認定医
神奈川歯科大学大学院 統合医療学講座履修
統合医療アドバイザー取得
メディカルサプリメントアドバイザー
所属
日本歯科審美学会
日本美容歯科医療協会
点滴療法研究会
国際オーソモレキュラー医学会
日本アンチエイジング歯科学会
日本顎顔面美容医療協会
日本口腔インプラント学会
日本歯科培養上清研究会
日本美容内科学会
日本臨床歯科補綴研修会
プレオルソ研究会
タイ・バンコクにお住まいの日本人の皆さんは、歯科治療についてどのようにお考えでしょうか。
「タイでは日本の健康保険が使えないから、治療は一時帰国のときに」
「やはり日本の歯科医院の方が安心できる」
そのように考える方もいらっしゃるのではないでしょうか。
私は現在、日本で医療法人の理事長・歯科医院の院長を務め、経営と並行して日々の歯科臨床に携わっています。日本の歯科医療の良さを理解している立場だからこそ、皆さんにお伝えしたいことがあります。
歯科医療の選択肢は、必ずしも日本だけではありません。
日本の国民皆保険制度は、比較的少ない自己負担で必要な歯科治療を受けられる、非常に優れた仕組みです。
一方、保険診療では、適用される治療方法や使用材料、算定条件などが制度によって定められています。例えば、補綴治療や根管治療などでは、患者さんの状態や希望によって、保険診療以外の治療方法が選択肢になることもあります。
もちろん、保険診療だから質が低い、自費診療だから優れているというわけではありません。しかし、「保険が使えるから日本で治療する」という費用面だけの判断では、ほかの治療の選択肢を十分に比較できていない可能性があります。
タイには、歯内療法、補綴、歯周病、矯正、口腔外科など、専門分野別の歯科医師の教育・研修制度があります。
また、一般歯科医師が基本的な診療を担当し、必要に応じて各分野の専門性を持つ歯科医師と連携する診療体制を採用している医院もあります。例えば、難しい根管治療では歯内療法を専門とする歯科医師に相談するなど、治療の難易度に応じた選択肢があります。
日本にも専門性の高い歯科医療は存在しますが、タイにもこうした診療環境があることは、あまり知られていないかもしれません。
大切なのは、日本とタイのどちらが優れているかではなく、ご自身の症状に適した歯科医療を選択できることです。
虫歯や歯周病、根尖病変などは、自覚症状が少なくても進行している場合があります。数か月後の一時帰国まで待っている間に、治療が複雑になる可能性もあります。
反対に、すぐに治療する必要がなく、経過観察が適切な場合もあります。まずは現在の口腔内の状態を把握し、タイで治療するべきか、日本への帰国時まで待てるのかを判断することが大切です。
また、日本の公的健康保険に加入している方は、条件を満たせばタイで受けた歯科治療について海外療養費の対象になる場合もあります。
私は東北大学歯学部を卒業後、2020年に宮城県仙台市で「薬師堂すがわら歯科」を開業しました。現在は医療法人黎明会の理事長・院長として、歯科医院の経営と日々の臨床診療に携わっています。
日本の歯科医療のメリットと制度上の制約を理解する一方、タイの専門分野別の診療体制や、多様な治療の選択肢にも可能性を感じています。
私は日本の歯科医師免許を有していますが、タイで直接診断や治療を行う資格はありません。しかし、日本で培ってきた臨床経験や医療法人経営の知見を生かし、タイ在住の日本人の皆さんの口腔健康に貢献したいと考えています。
日本人患者さんが抱える不安や疑問を理解し、現地の歯科医師やスタッフとの相互理解を支えること。また、治療の必要性だけでなく、メリット・デメリット、リスク、代替案について十分に説明され、納得して治療を選択できる環境づくりに関わること。
実際の診断や治療は、タイで診療資格を持つ歯科医師が担当します。私はその専門性を尊重しながら、日本人患者さんとタイ人歯科医師との架け橋となりたいと考えています。
日本の保険診療には大きなメリットがあります。一方、タイにも検討する価値のある歯科医療の選択肢があります。
「歯科治療は日本に帰ってから」と決める前に、今暮らしているタイで受けられる歯科医療についても知っていただければと思います。
アストラデンタルクリニックでは、日本とタイ、それぞれの歯科医療の良さを生かし、日本人の皆さんが安心して歯科医療を選択できる環境づくりを目指しています。
お口のことで気になることがあれば、まずはアストラデンタルクリニックへお気軽にお問い合わせください。
医療法人黎明会 理事長 / 薬師堂すがわら歯科 院長
菅原 康太
※本記事は一般的な歯科医療情報の提供を目的としています。個別の診断・治療方針は、タイで診療資格を持つ担当歯科医師が決定します。
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